★なんくるナインジャー★

気まぐれ冒険ナイン。  カルペ・ディエム  Carpe diem

May 2015

こんにちは!

あ~風が気持ちがいい~( ̄▽ ̄)
5月って最高~♪

ということで、火曜日だけど、気持ちがいいのでフライング ということで更新しちゃいます。

最近、「逆境ナイン」という日本の映画のDVDを貸してもらってみてみたのですが・・・
これがもう本当に全力でくだらなくて、最高に面白いんです!!

私が大好きな笑いが詰まっていました!!
スカッ~っと大笑いしたいときにオススメです~(゚∀゚)

さて、今日は、病院について書いていきます。

最近読んだ医療関係の本に 知っておいて損はないだろうということが書いてあったので一応まとめておきます。

一つ目の本は 「がんよりも怖い がん治療 近藤誠」です。

この近藤さんという方は、長年、慶応大学の放射線科のお医者さんであり、その中で、大学病院の体制のあり方のおかしさ、治療のおかしさなどについて、色々な権力や嫌がらせなどの圧力にも負けずに、自分の意思を貫き通して本で発表してきた方であるようです。

本を読みながら、沢山の外からの権力や圧力に一人で立ち向かっていく近藤さんに思わずエールを送ってしまいました。

近藤誠さんの本は他にも色々とあるようなので、是非、一度、図書館などで借りて、読んでおくことをおすすめします!!

近藤さんの話の内容を全て信じる とかそういうことではなく、

いざ、いつか自分が病気になった時・誰か大切な人が病気になったときに、事前にこの本を読んでいる、いないでは、治療に対する判断の仕方が大きく変わってくるものだと思いましたので。

知識として、こういう話もあるというのを情報として知っておくといいのかなと。


では、ここから少し簡単にまとめておきます。


病院というのは、医療産業である。
よって、利益のためにはお客さんを増やさなくてはいけない。
しかし、病気になる人の数というのは、毎年ほぼ同じくらい。市場規模は決まっているのである。
では、市場規模を広げるにはどうしたらいいのか?

そう、健康な人を病人に仕立て上げることである。


そして、そのための手段が 市や国・会社・病院などがすすめる検診・検査・人間ドックである。

人間ドックを受けた人の8割がどこかに異常ありと診断される現状。

そう診断されると、精密検査 ⇒異常⇒ 薬・手術⇒定期検査 という流れになり・・・
こうなるともう一生病院から逃げれない。

まさに、早期発見・早期治療という題目のもとで、健康な人が釣り上げられて、病名を付けられて患者にされるのである。

CTやMRIなどの最新の医療機器は一台数億円する。そして、日本は世界のそれらの機器の3分の1を保持しているのである。だから、その機器のもとを取るためにも検査をするのである。

健康な人たちがいないと、病院が回らない。彼らも必死である。

しかし、検査して病気を早期発見・早期治療しても決して寿命は伸びていない。

こんな実験が以前行われた。

カナダで5万人を対象にして、健康診断を受けた人と、全く受けなかった人で、寿命はどう違うのかというものを調べたものである。

その結果・・・
健康診断を受けなかった人たちの寿命の方が、定期的に健康診断を受けていた人たちよりも長生きしていたのである。

この実験結果は、健康診断は無害なだけでなく、有害であることすらわかった。
内視鏡、バリウムなどの検査も合併症などを引き起こすおそれもある。

健康診断で寿命が伸びるというデータも根拠も全くないのである。

この結果からも最大の自衛は、健康診断などを受けないことである。

だいたい、検査で見つけられる腫瘍などは、悪性でなく、がんもどきというものであり、放っておいても全く問題ないものがほとんどである。
がんもどきの腫瘍を手術してとっているだけである。

厚生省はここ40年間患者を増やすことばかりしてきた。メタボ、血圧、予防接種・・・・
医療関係が潤うことは、自分たちの天下りと直結するものであるからである。


健康な人を病人に仕立てるものとして考え出されたのもののそのひとつが高血圧問題。

昔は 160・95 が高血圧の基準であったが、 2004年 140・90に下がり、
64歳以下は 130・85を目標値としている。

しかし、その基準は恣意的であり、根拠は全くない。
大学教授らの権威と製薬会社との癒着である。
もちろん、大学教授。・講師には医療会社から多額のお金が渡されている。

製薬会社にとっても、医療関係者にとっても、基準の血圧の値を下げるだけで100万人単位で患者が増加することになるのであるから、基準を下げることはあっても、決して上げることはないのである。

そもそも、血圧の基準を定めること自体がオカシイ。
人それぞれに自分の体の状態にあった血圧であり、それがベストだからこそ、その血圧なのである。
高血圧で、頭痛がしたりクラクラして生活に支障が起きる人は、薬を飲むべきであるが、それ以外の普通の生活ができる人は、無理やり薬で下げたりする必要はまったくない。


2007年、夕張市で財政破綻が起きたとき、病院も閉鎖されて、多くの人が病院に行けない状態になった。
すると何が起きたか。
なんと、その年の がん・心臓病・肺炎など多くの疾患の死亡率が下がったのである。

他の国でも、医者がストを起こしたときには、一気に 死亡率が下がったという記録がある。

医療行為が減ったことで死亡率が下がったのである。

今、少子高齢化で人口が減りつつある日本で起きているのは、医療機関による患者・及び、健康人の取り合いである。
かつては医療は今ある苦しみや痛みをとってあげてQOL(生活の質)を高め、患者を慰め安心させることが本来の目的であった。

ところが、現在の医療は痛みや苦しみのない健康な人に検査で病気のレッテルを貼って病人にしたてて治療をする。

何の不自由もなく暮らしていた人ががんと言われて、臓器を取られて、生活の質が低下し抗がん剤を打たれて毒死する。
こんなものは医療ではない。
医療という名の残虐行為であり、医療産業のためのビジネスである。

ガンだけでなく、高コレステロール値、糖尿病、高血圧、すべてがそうだ。

生活習慣病と呼ばれ、あたかも生活習慣を改めれば予防できるかのようなイメージが与えられているが、その実、老化現象なのだ。

これらを発見し治療しようというのも、結局は医療産業の繁栄のため。

人々のタメでは決してない。健康人が治療に突入すれば逆に寿命が縮んでしまう。

人は自然に任せて生活するのが一番健やかに長生きできる。

だから、是非、皆さんには不要な検査や医療を受けないようにしてもらいたい。

そのためには医療や治療法の知識の他に医療業界の有様について知って置くことも必要であろう。

知らないとカモにされるのである。他の業界にカモにされてもせいぜいお金や財産を失うだけであるが、医療では最悪、命がなくなる。

40年間慶応大の医学病院で働く中で、病院に来るのが好きな人ほど、命を縮めることがかわってしまった。

(引用終わり)


私自身は、死が怖いとも 長生きしたいとも全く思いませんので、今後も、検査・検診などもよほどのことがなければ受けないつもりです。

何か大きな病気になったとしても、自然に身を任せますので、高額の医療治療なども受けるつもりもないので、老後何かあったら・・・というそういうお金の心配もしていません。
なるようになると思っていますから~(^O^)

今まで元気でいて・・・突然、さよなら~というのが私の理想ですね~。絶対病院では死なないぞ~。
死ぬなら、山の中とか、無人島とかでバタッと死んでいきたいです。
アマゾン支援の南けんこさんが 「アマゾン 野垂れ死にツアー」をいつかやりたいといっていたのですが、私もそういう形が希望 笑


では次の本も軽く紹介します。この内海さんも 精神科病院はいらないと断言していました。

「精神科は今日もやりたい放題 内海聡 」


精神疾患という詐欺。

精神医療の被害や問題点だらけである。

薬が先に開発されて、それを売るために都合のいい精神疾患が作り出されている。

安全な精神薬はない。

薬の副作用で気力が低下しほとんど寝ている状況の患者がたくさんいる。

薬剤過鎮静といって 多くは大病院で国立病院などで行われている。
治療を受ける過程でどんどん症状が悪化してくる。

それは薬による病 である。


1965年から2005年でアメリカ精神病院に入院後死亡した患者数は
110万人である。

なぜこれほどまでに精神科病院で死ぬのか。疑問に思わないだろうか・・・。


日本は世界における精神薬の在庫処分場

ベンゾジアゼピン
「安定剤睡眠薬」
日本18億錠


不安をおおり精神薬の売り上げのばす。


薬に依存させられ永久に患者として薬を飲んでいくように仕立てられているのである。



様々な気質を個性として重視した時代はすでに過去のものであり少しでも社会にそぐわないもの
異質なものは全て病気と規定する。

(終わり)

ということで、私自身は風邪を引けば病院にもお世話になっていますし、すべての医療が必要ないということは全くないと思うのですが、精神薬、睡眠薬など、薬の使用にはくれぐれも注意が必要だな~とかんじます。


というのも、数年前にこんな出来事があったのです。

私の祖母が数年前に骨折して、市立病院に入院するということがあったのですが、

その際に、入院二日目にして、突然、病院から連絡があり、祖母が夜中に暴れだし、ものすごい汚い言葉でお医者さんや看護師さんたちを大声で罵り、大暴れして隔離されたという事件が発生したのです。

(普段からすごいパワフルな祖母なので、この時は、もうとんでもない状態であったのだと予想されます・・・)

そして、次の日には祖母はその出来事を全く覚えていなかったんです。

で、お医者さんが言うには、高齢の人は入院すると、すぐにボケてしまうことがあるから、まあ、諦めるしかないですね。と。

私も母もそれを聞いて入院二日目にして、祖母がついに完全にボケてしまったのか・・・と。

でも、待てよ。何かオカシイ。と二人でなったんですね。

母は、何故か薬や医学について異常に詳しいのですが、二人で考えだした結果は、今回の騒動は、もしかして薬の副作用ではないか・・・と。

入院二日目に祖母は昨晩しっかり寝られなかったからと、お医者さんから睡眠薬をもらって飲んでいたのです。そして、飲んだその日の夜に大暴れした・・・。

そこで、その次の日から一切、睡眠薬や飲むのをやめたのです。

すると、その後は、全くそのようなことは起きず、一切ボケることもありませんでした。
結局、ぼけてしまったのではなく、睡眠薬の副作用であったことが分かりました。

しかし、この事件は考えてみると非常に恐ろしいことがわかります。

今回は母と私で、薬のせいではないかと疑い、祖母がその薬を飲むのを中止したから良かったものの、お医者さんのいいなりに疑うことなく薬を飲み続け、その都度、副作用で暴れ、暴言を吐いたりしているうちに、最初は薬の副作用だったものが、そのうちに本当に神経をやられてしまっていたのではないかと思うからです。

そして、世の中には、このように薬によって知らず知らずに症状が更に悪化している人たちが溢れているのではないか・・・と。

お医者さんは決して薬の副作用などと言いませんでしたし、言えないのでしょう。そのお医者さんに関しては祖母の行動が、薬の副作用であるなんて、全く思ってもいないようでしたが・・・。

これは精神薬や睡眠薬に限らず、薬全般に言えることだと思うので、本当に、医療などを受ける際にも、自分で考え、自分の身は自分で守っていかないと、治るどころか、大変危険であるということをこの祖母の事件をきっかけに大いに感じました。

今回紹介した上記の本によると、自殺する人の多くが、精神病院を受診していて何らかの精神薬を服用している人だそうです。それらの薬を飲むことによって、色々な副作用が出ている結果だと書いてありましたが・・・

あの祖母の豹変ぶりを見ますと、本当に気軽に薬を飲んでは絶対にいけないと思います。

ということで、今日は結構、ヘビーな話題、薬には気を付けようというお話でした。

爽やかにさようなら~☆( ̄▽ ̄)


こんにちは☆てかこんばんは。

先日、読んでいた小説の中に 出産の場面があり、

そういえば~と自分のお産について振り返ってみたんです。

というのも、このお産に関しても 思い起こせばちょっとしたミラクルがあったんです・・・笑

今日は、この私の体験した出産について書いていきます。

私は妊娠中、仕事が休みになってからというもの、一日中、サバイバルキッズという、無人島で魚や木の実などを拾いながら生活するというテレビゲームにはまり、もうそればっかりしてたんですね

まさに、ゲームに狂う、ゲーマー妊婦七色。 笑

小さい頃から、南の無人島が大好きで、そこでのんびり自給自足の生活をして暮らすというのが夢でしたので、このゲームの存在を知った時には まさに私のためにあるといっても過言ではないというくらい嬉しかったですね~。

ゲームにありがちな、戦闘とかも一切ないんです。

私は、戦闘系は全く好きではなく、ただ、ただ、のんびりしたゲームが好きなので、このゲームはまさにぴったりでした。

このゲームは最終的には、無人島を脱出するのが ゴールになってくるんですけど、私としては、いつまででも脱出せずに無人島にいたいという感じでしたけど。笑


ただの島ではなくて、南の無人島というのがポイントなんですよね~。

人はいなくていい。というか・・・。人間嫌いだったのかもしれないです 笑


特に東京に住んでいた時なんか、あまりに人が多すぎて、


じゃあ、毎朝、学校に着くまでに見かける人の数を数えてみよう。とかと試みて、ノイローゼになりかけましたから。笑

結局、人が多すぎて数えられなかったですし。無謀な試みでした・・・。

もう1000人規模ですよね。満員電車とか駅とか、ホームとか・・・。
どうしてあんなに人がいるのか・・・

一人で、沖縄の離島に現実逃避に行ったりしたのもそのころです。

もう人はたくさんだ~
 人のいないところに行きたい~と。(T▽T)。
本当に全然いなくて最高でしたけど。

ま、今も、親しい人たち数人だけで無人島でのんびり生活したいというのはありますが。


そして、小学生の頃に、改名するなら絶対この名前!と考えていた名前が、


「南島 海砂」(なんとう かいさ)


そのまんまやん。っていうね。笑



てか・・・出産の話でした。

・・・・もう若干、書く気持ち萎えてきてますけどね・・・(´Д`)


書くぞ~~!!


夜 10時位に陣痛らしきものが始まり、これは・・もしや・・・と 夫と二人で徒歩で5分のところにある産婦人科に夫と歩いて行きました。


で、病院につくと、

ちょうどまさに子供が生まれそうになっている人がいる とかで、看護婦さんたちみんながばたばたしている雰囲気。

もう私のことなんか構っていられませんよ状態。


若干放置。

そして、看護婦さんに、

私の場合、陣痛が始まったばかりだし、まだまだ全然生まれないと思うから、旦那さんは家に帰ってください。そしてまた明日来てください。

と言われ、夫は一度家に帰宅しました。


私の通っていた、そこの産婦人科の病院は、内装を新しくリニューアルしたばかりで、


暖かいオレンジ色の灯りのともる 素敵なホテルのような部屋でくつろいで出産できるというのが売りだったんです。

ところが・・・!!


私が行ったときに ちょうど出産が始まりそうな方がそのリラックスお産ルームにいたため・・・

私はその隣にある、白い蛍光灯のこうこうと照りつける、よくテレビなどでみる、

THE 手術室!!

のベットに寝かされました。

え?!!(°д°) まさか、私はこの無機質な感じの手術室でお産になるの?!

やだやだ~!!私も素敵なホテル部屋に行きたい~(><)




もう、子供がもうすぐ生まれる とかそういうことは全く忘れて、とにかく、ホテルのような部屋に移動したい。
そればかりに気を取られていましたね。笑


私の寝かされた場所は、ベットも固くて、見回すと私の周りには、怖いような色々な医療器具が並んでいます。
(出産間際でも、冷静に色々な周囲への観察を忘れない私がいました。)

・・・全然リラックスできね~し・・・。ヽ(`Д´)

しかも隣のリラックスおサンルームからは まさに今、産んでいるという方からの、絶叫が・・・。



・・・・。


ごくり・・・。

(どんな気持ちだったかは察してください 笑)

で、その方が、無事に出産を終えて他の部屋に移動することになったので・・・

ずっとずっと気がかりだった、もはやそれしか気にしていなかった、

念願の 綺麗なリラックスルームのほうのふかふかベットに移動することになりました。


ヽ(*´з`*)ノやった~!!

もう、その部屋に移動できただけで大満足。

なんでしょうね、もう出産、終わったような気すらしてましたからね。
我ながら、リラックスルームに気を取られすぎっていう。


そして、念願のリラックスルーム移動後、

じゃあ何かあったらナースコールしてください~と看護婦さんはどこかに消えていきました、


リラックスルームに一人のこされた私。


なんか暇だな~と携帯のネットを無駄に検索して時間を潰す私。


ゲーマー七色がうずきだしたんですよね。笑
もしかしたら携帯でテトリスとかもしていたかもしれない。笑

時間は深夜2時。


ゲーマー七色をも うならせるような痛みが定期的に襲ってくるようになってきました。

もうほんと、結構な痛み。


でも、私は昔から異常に我慢強いという特徴がありまして、必死に頑張ればとりあえず耐えられる感じではあったんですよ。

だいぶ痛いケド、でもここでナースコールしていいのか?と。


まだまだですよ~我慢してくださいね~と言われておしまいなんじゃ・・・。

生まれるのは明日の午前中位だろうとか言っていたし・・・さすがにこんなに早くは生まれないのだろう・・・


う~ん・・・一体どのタイミングでナースコールをしたらいいんだろうか・・・。


一人残された私はひたすら考えました。でも考えてもわからないので


そこはゲーマー。

頼るべき友は、もちろん、携帯。というか相棒。笑

そこで、ほんと定期的にすごい痛みはきてたんですが、

もう、痛むお腹の調子の合間をぬって

携帯のネットで お産でどれくらいの痛みになったらナースコールすべきかの情報をひたすら探しました。


こんな情報探してるくらいなら さっさとナースコールしろよっていう感じなんですけどね~。

まだ、耐えれる、まだ・・・とかいって自分との闘いでした。


で、色々ネットで調べてみるうちに、

痛みの間隔などからも、
もうこれはナースコールのタイミングのはずだ!

というか絶対、したほうがいいでしょ。この尋常でない痛みは!!

・・・ということで、ついに・・・ついに・・・思い切ってナースコールを押しました。



どうしました~?


やってくる看護婦さん。


いや、あのお腹がだいぶ痛いんですが・・・


必死で話す私。

すると、私の状況を確認した看護婦さんたちが


あれ~!!!(°д°)もう生まれそうよ!

準備急いで!!先生、呼んで!!!と急にバタバタしだした。


え~!!?生まれそうなの?!!

あ~よかった~ナースコールして。

相棒のおかげですわ。・・・なんて考える余裕もなかったですけどね。

もしかして、このまま耐えていたら、一人でお産とかになったんじゃ・・・\(◎o◎)/!

危ない危ない~



すると、看護婦さんが  

あ そうだ。旦那さんに病院に来るように電話して呼んでくれる?


あっ・・・はい・・・。


もうほんと、痛みマックスの中・・・もうすぐ生まれるっていう時にですよ、3時。

夫に携帯から電話をかけて、「来て・・・」と。

なんでこんな状況の中 私自らが夫に電話してんの?って感じでしたけどね~


私は絶対に立会い出産をしたくなかったので、(幸いそこの病院は立会い出産はダメな病院でしたし)


別に夫にそばにいてもらう必要がないし・・・

夫がいようがいまいが関係ないというか・・・

というかむしろ居ないでいただきたい・・・というのが正直な気持ちでしたので。 笑

危うく、夫どころか、お医者さんも看護婦さんも立会いなしになるところでしたけどね。
ギリセーフなかんじで。


で、結局、夜中の3時半に無事に出産を終えました。

夜10時位から始まって 3時半には全て無事に終わるという 超スピード出産でした。


超安産でしたけど、やはりすごい痛かったですね・・・。


すごい痛みでも産んだ子供の顔をみたら すぐに痛さは忘れるよ とかって経験者さんたちは語っていましたが、全然痛み忘れませんでしたね・・・。笑

でも、色々な薬も一切使わずに、全くトラブルなく、生まれてきてくれた娘にも感謝だな~と思います。


そして、その時 私はもう子供は今生では産まないだろうな~と思いましたね。

大学の頃の文集には 女の子と男の子の二人を産みたいとかって書いてありましたが、


私はもう娘がいてくれればそれで十分。


よく、兄弟がいないと可愛そう~早く作ってあげてね~と 言われるのですが、


??? 


笑顔でスルーしてます。


別に全然かわいそうだと思わないし。


可愛そうと思うのは 大人の一方的な勝手な判断ですし。

というか、私が娘と同等レベルで日々一緒に遊んでいますのでね~ 笑

料理は作らない分、全力で娘と遊んでますから!!(自信あり)


私は、今世では 娘だけ産むという計画なんだと思います。


もちろん子供は大好きですけど、私はこの前も書いたように、自分の子でも他人の子でもみんな同列で可愛いので、自分で産まなくてもOK~ 笑


二人目とかが生まれると、しばらくの間、また仕事ができなくなりますし、子供二人を母に預けて仕事をするというのも 結構難しくなる。


やはり私は性格的にも家で子育てだけをしていることは無理なんです。

自分の計画してきた使命を果たす上でも 娘一人なんだろうと思いますね(^O^)

そして、その娘が今後、私の使命を助けてくれそうです。(´∀`)
だからこそ、今生で娘だけはどうしても産む必要があったと。

全てはうまくいっているんだな~と思います✩

きっと、いつか振り返ってみたら、うまくいってるよね~となると思います(^O^)


ということでさよなら~(^O^)


そうですそうです。このブログのテーマソング。

確か、ゆずの曲もありましたが、こちらは主題歌ってことで。

昔からノリノリで踊っていた曲です。
大学の頃、オールナイトカラオケをよくして友達と踊りあかした日々を思い出します。笑
また、やりたいな~( ´ ▽ ` )

こんにちは!

5月っていいですよね~。暑くもなく寒くもなく、新緑が美しく、風は爽やか。最高です。

とかってこの記事、先週位にまとめて上記の文章も書いていたんですが、今、台風の影響で、外、めっちゃ大雨ですけどね 笑
爽やかっていうか・・・大嵐。

一日早いけど、5月の台風と共に異例の速さでやってきたよ更新します。
え?? 毎回いちいちこういうフレーズがうるさいって?そんなこと言わないでくださいよ~((΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ)




では今日は、音樂について書いていきます。

私はほとんど、継続して誰かのブログを読むことはないのですが、

時たま IN DEEP さんという方のブログは、読んでいます。

で、その中で、音楽の曲に関して 440Hzと432Hz のことについて書かれていました。

少し引用します。(http://oka-jp.seesaa.net/article/416923317.htmlより)

あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432Hz へと変換する方法



細野晴臣さんの曲を 440Hz から 432 Hz に変換したもの

・最初の数秒だけ比較のため 440Hz を入れています。


440Hz と 432Hz のイントロ5秒の比較




440Hzより432Hzの方がいいというのでしたら、そうしましょう

2週間ほど前の記事、

この世の存在は「音そのもの」であるかもしれないことに確信を持てそうな春の夜(2) : シュタイナーが警告した「432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみましたより)



では、現在の社会のほぼ全体で使われている基本的な音のチューニングに用いられる

 440Hz の倍数というのは、人間にとって、あまりいい音ではなく、

人間は 432Hz の調律の音楽を聴いたほうが良い
という主張などについて記しました。

シュタイナーをして、

「音楽において、 A=432Hz 以外を使うことは、悪魔の貪欲なパワーを西側にもたらす可能性がある」


と言わせしめるほどのもののようなのですが、上に貼りました曲の最初の部分の比較などでも、おわかりかと思いますが、440Hz と 432Hz を聴き比べますと、少なくとも私に関しては 432Hz で、体の緊張が解ける感覚をかなり明確に体感します。一種の脱力感にも似た感覚です。

あと、何というか「和音が溶けていくような」ものを感じます。

そこから、

440Hz の調律は、「緊張、興奮、闘争心、などをもたらす傾向を持つ」

ことが予測され、

432Hz の調律は「安定、安寧、脱力をもたらす傾向がある」

のではないかと思います。

でまあ、そういうことではあっても、現実問題としては、今の社会では、楽器ライアー以外では、432Hz の調律で演奏される楽器や、あるいは、音楽というものとはなかなか出会うことはありません。

そこで、今回は、パソコンを使って、「 440Hz の曲を 432Hz へと変換する方法」を記したいと思います。
(引用終わり)



次にこれも引用を。

(https://pure432.wordpress.com/category/%EF%BC%94%EF%BC%93%EF%BC%92%EF%BD%88%EF%BD%9A/

色彩の濃淡、音、鳥、カエル、流水の音などは、心の癒しの効果があります。

これらの音は、ヘルツ(Hz)で測定される振動周波数で構成されています。

これらの自然の周波の全ては、432Hzで振動し、それは宇宙の自然周波数でもあります。

このユニバーサル周波数と調和していることは、私たちが自然の一部であることからして不可欠なことです。

正しい周波にチューニングされていることの利点は、私たちのDNAや病気を癒し、より健康になるなどはかり知れません。

シャーマンや他の宗教さえアヤフアスカ・ヒーリングの儀式の際に、彼らの歌に432Hzのトーンを使用しています。
ティベットのシンギングボウルでさえ、432Hzに調整されています。そして他の古代の楽器の多くも共にこの自然周波数にチューニングされています。


2010年10月9日にモルタルラウンドの練習デモ中に第三度のやけどを経験したジョン・フィアラ、
Tesla Techのチーフエンジニアの証言があります。
現場の外科医は、1年ー1年半にわたって3-4回の皮膚移植が必要で皮膚が復元するのに 2年かかるとジョンに語りました。
ロダン型コイルと512Hz、256Hzと432Hz(ノートのC – ハートチャクラとA- クラウンチャクラ)を使用して、
ジョンは手術なし、皮膚移植なしで32日で皮膚がよみがえりました。
ですから、私たち人類に432Hzのメリットは明確です。

すべての人類が無意識のうちに異なる不自然な波動、440Hzにチューニングされているのを想像してみてください。
宇宙と共に振動することが、多大にポジティブなら、ソースとシンクロナイズしていないのはネガティブな効果になるのではないでしょうか?


そうです、まず、どうして私たちは、地球、宇宙とそしてすべての人工でないものの波動から切り離されたかのポイントへ行きましょう。

1939年にナチスの宣伝大臣ヨーゼフゲッベルスは、標準的なチューニングピッチを440Hzに定めました。

これは人々が特定の方行に考え、感じるように、そして人々を特定の意識のなかの囚人として縛り付けるために行いました。


そこでは、著名なミュージシャンやパリ音楽院デュソー教授と23,000人のフランスのミュージシャンによってのA=432Hzの保全のための署名投票ともに多くの抗議がありました、

にもかかわらず、すべてのコンサートやミュージシャンのための標準は440Hzに定められました。

不思議なことに1950年にアメリカ政府は、ISO規格を作り、すべての音楽機器、テレビやラジオ放送の音楽を440 Hzにしました。

あなたはこの記事で440Hzへの標準化動向についてもっと知ることができます。432Hz,宇宙の周波数


レナードG.ホロヴィッツ、DMD、MA、MPH、DNM(hon.)は、この主題の非常に大規模な論文でどのようにロックフェラー財団が、A =440Hzの標準チューニングの賦課を通じてコンシャスネス(意識)への戦争を始めたか書いています。ここで私は文書からの重要なテキストのいくつか抜粋を下記しました。

A=440Hzの周波数の音楽は、

人間のエネルギーセンターや心臓から背骨の付け根にあるチャクラと衝突しています。

他には、心臓から上のチャクラを刺激します。

理論的には、この波動は自我と左脳の機能を刺激し、

ハート-心、直感や創造的なインスピレーションを抑制します。


多くのミュージシャンは、直感的に、A=440Hzの標準チューニングからチューンアップかダウン、少しシャープかフラット、でより良く感じます。より自然な代りとなるもの、特にA =444Hz(C=528Hz)とA=432Hzとに人気が高まってきました。


ブライアン・T.コリンズは、音楽療法を通して最適な精神性を回復するために、この目覚しいミュージカル-メタフィジカルのムーブメントを支える記事を投稿する専用のウェブサイトを立ち上げました。

コリンズは、現在のA =440 Hzに基づいての音楽のチューニングは、宇宙の動き、リズム、または自然の波動のどのレベルに対しても調和していないと書いています。
モーツァルトとヴェルディの両者とも自然の波動を彼らの音楽のベースとし、A =432は、ヴェルディのチューニングとニックネームがついています。

人気のニューエイジの音楽などを含めて、ほとんどの西洋音楽は、まだ不自然なA =440Hzでチューニングされています。 A =440 HzとA=432 Hzの違いは、たった毎秒8振動ですが、人間のコンシャスネス(意識の)の経験では、はっきりとした違いです。

多くのミュージシャン、数学者、医師、物理学者、さらには遺伝学者たちまで、今日、明らかに愛のキャリア・ウエーブとしてエレクトロマグネティック・エナジェティック・マトリックスの中心部から普遍的にブロードキャストしている、A =444Hz(C(5)=528Hz)の真実が浮上してきたことを祝っています。
大多数の客観的な研究者達は、現在加速している精神的なルネサンスに伴って、音楽にスピリチュアル・ルーツを再発見する機会として、これらの啓示をみています。

この記事から判るように、
在の音楽のベース440Hzは、ヒットラーの時代に人々をコントロールするために無理に変えられたのです。そして、今でさえほとんどの音楽に使われています。

今、目覚めた人たちがどんどん増えているとき、日本でも432Hzのミュージシャン達が増える事を楽しみにしています。


432Hertzは調和の光周波数です、

それは直接私達の細胞に「話す」または「共鳴する」のです。

すべての細胞は、赤外線の光を介して相互に通信します。ですから、432ヘルツの音楽を受信したときに、細胞たちが喜びの中にいることが想像できます。

意識的にはあなたは認識しないかもしれませんが、ありがたいことに私たちの体に起こることのほとんどは、潜在意識的にです!(引用終わり)


ということでですね、私もINDEEPさんの貼り付けてあった、(上に貼り付けた動画)を見てみて、432Hzと440Hzを聴き比べまして・・・確かに、何か体感が違う!!と。

そして、娘にも聴かせてみました。

 どっちが好き?と聞いてみると、やはり 432Hzの音楽のほうが好き!
(こういうのは小さい子供の感性こそが最も信頼できますからね~(・∀・))

やはり、娘様もいうのなら、間違いない!!

ということで、IN DEEPさんの記事に載っていた、440Hzの歌や曲を 432Hzに変換させる、というのをやってみました。

実際に変換作業してみましたが、色々なソフトをまずダウンロードしなくてはならず

IN DEEPさんは 簡単にできるとかいてありましたが、なかなか大変でした。

いや~ 確定申告の方がよっぽど簡単でしたね。  

それでも、試行錯誤しながら、なんとかやり方が分かり、

先日、300曲くらいを全て一気に 440Hzから432Hzに変換しました。

ただ、市販のCDの曲などは、私の耳が鈍感なのか、440Hzから 432Hzに変換しても、ほとんど変化がなくてよくわからない感じだったんですけど・・・。変化がわかりやすい曲もありましたが。

それにしても、いつものように、一度何かに集中しだすと、止まらなくなってしまうのが私であり・・・、

この変換作業にしても、別にそこまで緊急を要するものでは全くなかったのですが、

一気に全曲やってしまおうと、頑張りすぎて、ふと我にかえった時には、手も痙攣気味、頭もフラフラ状態。

まさに 432Hzの癒し音楽が今こそ必要!という状況になってしまいました・・・(´;ω;`)

残念なことに、そんなクタクタ状況においては 432Hzだろうが、440Hzだろうが、私を何も救ってはくれませんでしたけどね 涙


何もそこまで、今一気にやらなくても 少しずつやっていけばいいんじゃない?という夫の声もスルーしてね・・・。

私は、一度加速がかかってしまいますと、途中でやめるということが、非常に難しいんですよね~
だって、一回止まると、また、加速するまでに時間かかりますからね~。だったら、休まずに走り続けようと。

そして、最後にはスタミナ不足で倒れる。という感じなんですけどね。 笑  

気をつけます。


ということで、是非、432Hzと440Hz と検索すれば色々な情報が出てきて、YOU TUBEでも聴き比べなども沢山できますので、是非、ご自身で体感してみてください(^-^)

そして、もし、頑張る気持ちがあれば・・・手の痙攣には十分に気をつけながら、440Hzを432Hzに変換してみてください!!



http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-646.html
http://metalogue.jugem.jp/?eid=1283
http://nouboua.blog.fc2.com/blog-entry-155.html

ところで、この上のリンクは一体どこ記事につながっているのでしょうかね~。
この記事も結構前に書いていたので、全く覚えていない。

でもここにリンクを貼ってあるってことは、きっとこの記事に関連するんでしょうね。

ちゃんと貼り付けてあるリンクの内容を確認しろよっって感じだと思うんですが・・・(。-∀-)

う~ん・・・正直、もうこの記事を編集したことで疲れてしまって・・・。

(@_@;)


ま、いいや、そのまま、どこにつながってるのかわかりませんけど、載せときま~す。

この記事、なんか間違えて、勝手に予約で4月29日だけ限定公開されていました。笑

まだ、未完成だったのですが・・・。Σ(゚д゚lll)

もし、この記事を29日に既に見ていた方がいましたら、その超ラッキーな方にはもれなく・・・

七色レンジャーズの 黄土色の役(何人でも可)を授与します。
(必殺技は泥団子投げ)
Kaizoku-Sentai-Gokaiger--promo-4-
つーか、レッド、多すぎでしょ。
(その部分が七色レンジャーズでは黄土色一色になります)


ということで、今日は少し、手直して正式更新します。



今日はフッ素について書いていきます。

というのも 私の娘の幼稚園で、年中クラスから 給食後にフッ素洗口というのが始まるんですね。

毎日、フッ素を含む水を ブクブクペッとするそうです。

フッ素といえば、私も数年前までは全く気にもしませんでしたが、311を機に 体に全く良くないものであるということを知りました。

「ヒトラー率いるナチスが強制収容所でフッ素入りの水道水を囚人達に飲ませていた」という事実や、「殺鼠剤の最も代表的な成分であること」などね。(引用)


?フッ素って体に悪いの?という方は 下のアドレスに分かりやすく書いてありますので読んでみてください。
http://www.thinker-japan.com/husso.html


そして、先日、園に歯医者さんがきてそのフッ素洗口の説明会・フッ素実演をするということだったのですが、私はもちろん娘にフッ素洗口はさせないし、娘も、絶対にしないよ!と言っているので、
その説明会すら行かなかったのですが。
だってその説明を受ける時間がもったいないですから~ 笑 

本当はこういう情報も他のお母さんたちや先生たちにも知っていただきたいのですが・・・

それぞれの家の考え方もあるだろうし、なかなか言えないですね・・・。(´Д`)
 普通 市や国で推進しているものがまさか悪いものであるとは、思わないですもんね。予防接種と同じように。


今回そのフッ素説明会のあとに、幼稚園全体での総会があり、それには参加したのですが、その時に、

私がフッ素の会に参加しなかったことに疑問を思ったお母さんたちが、私に

あれ?フッ素の会に来なかったですよね?と。

あっはい実は・・・。

という話の流れの中で、

フッ素は色々と自分で調べてみると、身体にあまりよくないらしく、そんなリスクを抱えてまでしてフッ素で虫歯予防をしようとは思わないから、娘はしないことにしたんだ と やんわりとフッ素について伝えました。

すると、それを聞いたお母さんたちが、

あ~そうなの?!知らなかった~。じゃあちょっと私も調べてみる!と。

一人の方はフッ素の問題について少し知ってはいたものの、拒否するべきなのかどうか迷っていたようです。
でも、私の娘がフッ素はしない ということを知って、家でもう一度しっかり考えてみると言っていました。

こうして何か言葉で熱く語ったり、説明して説き伏せようとしなくても 何気ない私の行動をみて

あれ?どうして拒否するのだろう? ところでフッ素って何なんだろう?

とフッ素に限らず何か疑問や興味をもって 調べてくれるきっかけになればいいな~と思います (^-^)。


やはり こういう情報を知っていて、その上でフッ素をやる というのと、知らないでやるというのは全く違うのかなと思いますし。


幸い、私の幼稚園の保護者のかたは、皆 サバサバしていて、全くお互いにトラブルもなく、すごくいい関係なんです。
働いている方も多いので、噂で聞くような保護者間の派閥とか互いの悪口を言い合う そんな暇人、いないんですけどね。(^Д^)
娘の幼稚園は、英才教育に力を入れていたり、ピアノ、英語、運動、しつけなど色々と取り入れたりして教育熱心な園では全くなく、ごくごく普通の、子供の自主性に任せるという ゆる~い感じの魅力的な幼稚園なので、
やはりそういうところに入れる保護者も、ゆる~い方が多く、みな自分の子供に関してもおおらかなんです。笑

他の子を押しのけて・・・とか、一番になって欲しいとか、そういうのがあまり感じられないですね。

ママ友などの付きあいが苦手な私が、どのお母さんともとても付き合いやすいと感じるというのは、すごいことなんです!
よく、保護者間でのトラブルが大変とかいう話も聞くので、すごくそういう点では恵まれているな~と思います。


そういえば、こんなことがありました。

4月のこの総会の時に園長先生(お寺の僧侶)が

大事なお話があるから少し時間をください とお話をしてくれることになりました。

いつもにこやかな園長先生の表情が固く、真剣。

そして、その話の中で、突然、


「今年から、この園は 去年とは少し方針を変えまして、これからはもっともっと教育に力を入れていきますので。」と。

え?!(°д°) 

どんな英才教育をはじめていくのか と突然の園長先生の発言に少しざわめく保護者たち。

そんなざわめきもお構いなしに淡々と園長は話し続けます。

「我が園の目標としましては・・・

幼稚園を卒業する前までに全員が、平仮名を読める、そして、大体、書ける!!を目指します!!」

ミ(ノ_ _)ノ=3 コケッ!


れ、レベル 低~~ 笑

今年度から 園長先生自らが教室に入り、平仮名を教えてくれるという気合のいれよう。笑
平仮名くらいは確かに入学前に書けたほうがいいですもんね♪ ま、書けなくても問題ないですけどね。



ということで、最近は、もうあちこちで、フッ素商品があふれていますが、これってどうなの?というお話でした。

・・・で、もしもシリーズで前、また旦那と考えたんですけど、

もし、20年前に行けたら何をしたいか?と。

「フッ素加工していない フライパンを買ってきたい。」

切実に思いましたね。笑 

昔はこんなにフッ素フッ素ってなかったですよね?
最近はもうフライパンも鍋も 防水スピレーまでもがフッ素とかってなってますからね~(°д°)

フッ素から逃げられない・・・。

やはりレベルの高い鉄鍋か・・・
でもそこまで、料理をしないのだが・・・。

実はこのゴールデンウイーク中にも

なんと!!

一度も料理をしていないという奇跡!!!

私はやはり、自分は主婦ではないなと思いますね。笑

じゃあ、一体私ってなんなんでしょうか。

主婦でもないが、男でもないし、仕事人間でもない。

う~ん、、、やはり・・・

自由を謳歌しまくる、七色レンジャー!!(性別不明)

以外考えられないですね。 (・∀・)


ということで、さいなら☆



以下、フッ素の情報が貼り付けてありましたので、(数ヶ月前の自分が貼り付けたようです)
そのまま、載せておきます。

フッ素について、気合を入れなおしたい方だけ読めばいいんじゃないかなと思います。笑

あっ!でも最後に とても素敵な歌声を載せてありますので、それは聴く価値ありですよ!


http://saigaijyouhou.com/page-3.htmlより引用

今回は「フッ素」の知られざる毒性と危険性についてご紹介します。
「フッ素」は皆さんも歯磨き粉や家庭用用品で「フッ素加工」という形で見たことがあるかと思いますが、実はこのフッ素はかつて、強制収容所などで捕虜の脱獄などを防ぐために使用されていました。

つまりは、フッ素はそれほど毒性の強い物質ということなのです。


☆フッ素イオンによる攻撃
URL http://kokuzou.blog135.fc2.com/blog-entry-78.html

引用:
ナチス強制収容所で囚人をおとなしく非反抗的にするために行われていたのが、飲料水へのフッ素イオン(フッ化ナトリウム)添加である。

このやり方はソビエト強制収容所でも採用され、のちにアメリカ合衆国という「収容所」でも採用され、歯によいとの宣伝工作の下、水道を使って大手を振って実施されてきた。

しかし、日本での水道水の謀略的汚染は進んでおらず、子供の洗口に力を入れているようである。

脳・神経系で鍵となる酵素類を阻害して、神経機能を低下させる。

短期では歯は固くなって丈夫になったように見えるかもしれないが、長期ではもろく欠けやすくなるという。

エナメル質の性質がフッ素が入り込むことにより変化してしまうからである。

また、歯も生きているのであり、その新陳代謝によるメンテにはフッ素で阻害される酵素が必要なのである。

ある米国上院議員は、ワシントンで最先端のレストランで食事をするときも、ミネラルウオーターの入った魔法瓶を持参するほどであったが、連れの友人に「フッ素の入った水など一滴たりとも俺の口に入れさせない」と語ったそうである。

これがわれわれ国民を守るべき議員の実体である。
:引用終了


最新の研究では、上記の説を裏付けるように「フッ素」がIQを低下させることが判明しています。脳を破壊する薬品、それが「フッ素」の正体です。


☆フッ素が子どものIQを下げることが判明
URL http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51370099.html

引用:
フッ素が虫歯予防に効果的だというのは一般常識になりつつある。
米国を含む世界60カ国以上で水道水にフッ素が添加され、4億人以上の人々が常飲している。
WHO(世界保健機構)は「フッ素は虫歯予防に有効であり、微量であれば人体への深刻な被害はない」としている一方、「人体に有害であり、 水道水に添加するべきではない」とする反対派が多くいることも事実だ。
このほど米国ハーバード大学がこの問題に関連する研究結果を発表し、またこの議論に火がつきつつあるようだ。

この研究では血漿中のフッ素濃度と子供たちのIQ値の関連性について調査。フッ化物(フッ素を含む化合物)が多い環境で育った子供たちは、 少ない環境の子供たちにくらべると、遥かにIQ指数が低いことがわかった。 フッ化物は子供の神経発達に悪影響を与える危険性を以前から警告してきた、環境保護団体の意見をどうやら裏付ける結果となったようだ。

フッ素は母親の胎盤を通ることができるため、胎児の脳発達に大きなダメージを与える可能性がある。そして一度発症した障害は将来治療が不可能なケースもあるという。
同大学環境衛生学科、Grandjean教授は、フッ素は毒性をもつ他の物質、たとえば水銀や鉛などと組み合わさると毒性を著しく上昇させる恐れがあると、指摘する。

長年フッ化物が人体に与える研究をしている他の科学者は、フッ素は脳に障害を与えるばかりでなく、悪性腫瘍(ガン)の成長を促進したり、死亡に至ることさえある、と忠告してきた。
:引用終了


しかも、このような危険性があるフッ素をアメリカなどの国々では「虫歯予防」という名目で水道水に入れており、現在進行形で日本などの国々にアメリカは「水道水にフッ素を入れろ」と言っています。
このアメリカによるフッ素押しは、日本や欧州でフッ素論争を巻き起こし、今尚、反対派と賛成派が対立して激しい議論を巻き起こしているのです。


☆水道水のフッ素化をめぐる欧米の情勢
URL http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/taidan.htm

引用:
――水道水のフッ素化をめぐる海外の情勢をお聞
かせ下さい。

村上 何年か前、読売新聞が水道水にフッ素を添加するフッ素化はいいことだから、日本でもやれという社説を載せたのですが、この社説が如何に能天気かつ不勉強なものかは、私の著書「フッ素信仰はこのままでよいのか」に述べておきました1)。近頃の欧米のマスコミの論調は、この読売の社説と違ってむしろ反対論が目立ちます。とくにカナダ、イギリス、アイルランドなどでです。


―― アメリカはどうですか?

村上 アメリカでは人口の半分より少し多くの人に、フッ素入りの水道水が供給されています。アメリカ政府の公衆衛生局と、その傘下の多数の研究機関がこぞって推進しています。宣伝文書では、フッ素化水道の割合は着実に増加しているといいますが、実態はむしろ逆。自治体(注1)の住民投票の7割程度でフッ素化条例が否決、もしくは廃止の決議をしています。だから政府はやっきになって、各州でフッ素化信任委託法を通過させようとしているのでしょう。
注1:市町村単位:住民の賛否の意思は市町村議会か住民投票で決められる。

――信任委託法というのは?

村上 端的にいうと、「フッ素の安全性は連邦政府が保証している。だから各自治体は、安全性の議論などせず、住民の意向にかまわずフッ素化しろ」ということです。

~省略~

――ところで、「飲料水の」安全なフッ素の濃度は、どの程度ですか?

村上 0.1~0.2ppmならよしとすべきでしょう。私が飲んでいる前橋市の水道水は、フッ素に限れば0.15ppmで、水道水として最上の部類ですが、問題なしとはいえない。母乳中のフッ素は、母体がどんなにフッ素の多い水を飲んでいようとも、それよりさらにヒトケタ下、0.01ppmが普通ですから。飲料水中のフッ素も、本当はこのあたりが安全なのでしょうが、水源自体のフッ素が高い場合は、低くするにはお金もかかります。0.1~0.2ppmならよしとすべきと言ったのはそのためです。また、何をもって安全とするかは大問題ですが、ここでは「一生飲み続けても、そのために病気になることがなく、長生きする」という意味です。

――コレステロールや血圧と同じですね。動脈硬化学会が高脂血症といっているコレステロールが240~260mg/dLくらいの人が一番長生きですから。ところで、アメリカの水道水はどうなのですか?

村上 アメリカの水道水中のフッ素の最大許容量は4ppmです。日本の上限は0.8ppmですから日本の5倍です。ヒ素も日本の5倍許されています。

――アメリカに旅行するときは、絶対に水道水は飲めないですね。

村上 だからアメリカでは、多少知識がある人は、水道水では料理しないし、勿論、飲まない。スーパーに行くと、蛇口のついた一斗缶のような大きなミネラル水を売っている。水道水はイギリス英語でタップ・ウォーター、蛇口から出る水のことです。水道水は飲まず、高い別な水道水(タップ・ウオーター)をスーパーで買う。これがアメリカ文明(笑い)。しかし、笑ってもいられない。大都会を中心に、日本でもそうなりつつある。

――ペットボトルの水や清涼飲料水もフッ素がはいっていることもあると聞いたことがありますが、あれは本当でしょうか?

村上 それは確かです。大体、ペットボトルの水質は、法的には何の規制もない。日本だってそうです。世界中の何百種類というブランドのペットボトルの水質についてインターネットで詳しく解説しているサイトや、逆に、フッ素を含まないからむし歯予防にならないボトル水はこれこれ、というサイトもあります2)。アメリカでは5本に1本くらいが0.6ppm以上のフッ素が濃いものです。

――相当注意が必要ですね。ところで、日本では水道水のフッ素化の動きは下火になりましたが、学童や幼児がフッ素塗布や洗口のターゲットになってきました。行政指導で半強制的に洗口をさせる国はほかにもあるのでしょうか?

村上 日本のフッ素洗口の根拠は厚労省の局長通達で、本当は法的に強制力のあるものではありません。人権尊重の時代にインフォームド・コンセントなしの薬剤使用などありえませんよ。

子どもにそんな事をさせたくない親ははっきりイヤだという意志表示をすべきです。横ならびの日本的社会では、そうはっきり意志表示をするといやがられるかもしれませんが、これは悪しき風習です。自分の健康は自分で守る姿勢をとらなくては。ところが、カンボジアに行った知人は、子どもがアメリカ軍によって有無をいわさずフッ素洗口させられているのを目撃したそうです。それを聞いた時、私は、アメリカ軍から頭にDDTを吹きかけられたことを思いだしました。戦中派のいやな思い出の一つです。オーストラリアやニュージーランドなどでも所によってフッ素洗口をやっているようです。

――やはり問題はアメリカですか?

村上 世界中でフッ素化に狂奔しているのはアメリカ政府だけですから、アメリカが止めれば、「親亀こけたらみなこけた」になるのは必然でしょう。もし、アメリカでフッ素化政策がまちがっていたということにでもなれば、どのくらいの数の賠償請求の訴訟が起こるか、見当もつかないといわいわれています。何しろアメリカ政府のフッ素推進の言い方がめちゃくちゃです。
いわく、「斑状歯は単なる美容上の問題にすぎない」
いわく、「アメリカには骨フッ素症なる病気は存在しない」
いわく、「フッ素化でガンが起こることなどありえない」
いわく、「フッ素化に反対する連中は奇人変人」
いわく、「フッ素が中枢神経に問題を起こす根拠など何もない」
そして最後の殺し文句、
いわく、「フッ素化は、虫歯予防のため安全かつ有効な唯一の手段だ」
:引用終了


日本では水道水の規制法により、フッ素の混入量の限界値が非常に低い数値に定められているので、現在はフッ素添加がされずに済んでいます。

ただ、そのような規制法を撤廃させようとする動きがあり、最近になって竹中平蔵や麻生副首相などが水道水の民営化を言い出したのも、民営化させることで公的な制約を無くしてしまうという目的もあるのだと考えられます。

また、今話題のTPPが締結されてしまうと自動的にアメリカの制度が日本に適応可能になるため、TPPが締結されてしまった場合、強制的に日本の水道水へフッ素添加が行われ事になるかもしれません。(TPP=環太平洋戦略的経済連携協定)


↓歯科医院のホームページから。日本の専門家の方々は反対している方が多く見られます。
☆水道水のフッ素化をめぐる疑問点!!(パート1)
URL http://sato-8148.com/2012/05/%E6%B0%B4%E9%81%93%E6%B0%B4%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%83%E7%B4%A0%E5%8C%96%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E7%96%91%E5%95%8F%E7%82%B9%EF%BC%81%EF%BC%81%EF%BC%88%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%881%EF%BC%89/

引用:
私が学生だったころフッ素はそれほど重要視されておらず、「1に歯磨き、2に間食及び甘いものを控える」という2つの要素が虫歯予防に最も効果的な手段といわれていました。それから時が経ち、“フッ素”の歯質強化が活用され、現在に至っていますが、フッ素の効用は賛否あいまって結論に至っていません。

フッ素を人類史上初めて水道水に導入したのはナチスだそうです。

ユダヤ民族排除の策として捕虜収容所でフッ素入りの水を飲ませその意思をくじいてしまうこと、精神的な悪影響をあたえることが目的でした。

そのフッ素が現在では予防効果があるとして我が国でも使用されていることに矛盾を感じます。


フッ素は緑茶や海産物などにも低濃度含まれていますが、日本では1952年(昭和27年)から1965年(昭和40年)の約13年の間、京都市山科浄水場で0.6ppmのフッ素(ppmは濃度の単位で、1ppm=100万分の1)を水道水に入れていました。2012年現在、日本国内で水道水にフッ素を入れているのは沖縄の米軍基地内だけです。

世界各国がこの問題にどう対処しているか気になり、インターネットで検索してみると驚いたことに世界保健機構(WHO)に加盟している国でも賛否あり、欧州(ドイツ,フランス,オランダ,スウエーデン,スイスなど)では「フッ素は人体に非常に有害であり、水道水に添加することは許されない!」と反対して使用していません。ところが米国を始めとする国々では「フッ素は虫歯予防に有効であり、適量であれば人体に深刻な被害は一切ない!」と奨励しています。
:引用終了


☆フッ素の真実
URL http://thinker-japan.com/husso.html

引用:
大気汚染物質として知られる数多くの化学物質の中でも、フッ素は最も危険であることがわかっており、さまざまな機関がフッ素の有害性を訴えています。

アメリカ農務省は、「フッ素ほど大気中のすべての汚染物質の中で、世界中の動物に害を与えてきたものはない」としています。

またコーネル大学のレナード・ウェインスタイン博士も「あらゆる大気汚染物質の中で、もっとも農業に害を与えている物質として、フッ素ほど疑わしく、これまで多くの訴訟が起こされたものはない」としています。

このようにフッ素の毒性に関する証言はありますが、中でも特筆すべきは、フォーサイス神経毒学研究所で行われた実験結果です。

神経毒学者のフィリス・マレニクス博士は、自身が開発したコンピューターによる新しい神経画像解析システムで、様々な環境汚染物質の微量投与による大脳への影響を研究している第一線の科学者でした。

あるとき、歯科業界で使用される様々な物質の毒性の解析を依頼され、フッ素もその中に入っていましたが、彼女は当初、「フッ素は子供達にも使用されているほど安全な物質だからやるだけ時間の無駄。私は、やらないわ。」と拒絶していました。

しかし、指示通りに検査してみると驚くべき結果が出たのです。

なんと安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、知能障害の典型的な画像パターンが観測されたのです。

これを彼女が学会で発表すると、ある人物が言いました。「君は自分が何を言っているのかわかっているのかね。われわれが子供達のIQ(知能指数)を下げているとでもいうのか。」

それに対して彼女は科学者として、「ええ、基本的にはそうです」と答えました。

その後、即座に彼女は研究所を解雇され、その研究自体も研究資金が絶たれ、打ち切られたのです。


現代の日用品にはフッ素配合のものが多くあります。安全のためにこのような商品をできるだけ避けたほうが良いでしょう。特にフライパンなどの調理器具のフッ素加工は危ないと私は思います。
今回は簡単にフッ素の危険性をご紹介しましたが、フッ素の危険性について触れているブログやホームページは無数にあるので、フッ素の危険性をさらに知りたい方は「フッ素危険性」で検索してみるとよいでしょう。

(引用終わり)

おまけ☆

フッ素に爽やかな風を~

私がいる 石嶺聡子

☝☟この歌は、私が高学年か中学の時、父が何度もリピートして家で聞いていたのをきっかけに私もすっかり好きになった歌です。声がまるで5月の爽やかな風のよう。

風を感じたい
続きを読む

今日はあまりにもびっくりするニュースがあったので、臨時更新してしまいます。

名づけて 
「ゴールデンウイーク始まるよ てか始まってるのか!? 今日はもうさすがに始まってるよね?特別スペシャル更新」

では早速、今日の本題に入ります。寄り道しませんよ~。

先日、今年、2番目くらいであろうびっくりなことが起きましたので、それを今から書きますね。

皆さん覚悟はいいですか。


ゴクリ・・・(゚A゚;)










ゴクリ・・・(゚A゚;)





ゴクリ・・・(゚A゚;)



あれ?もしやこの流れは・・・
・・・・。(≖ω≖;)

嫌な予感・・・。
(皆様の気持ち代弁)



ゴクリ・・・(゚A゚;)








ゴクリ・・・・・(゚A゚;)



デジャブ?



ゴクリ・・・・・(゚A゚;)





ゴクリ・・・・・(゚A゚;)

あれ?


ゴクリ・・・・・(゚A゚;)

ゴクリ・・・・・(゚A゚;)

ゴクリ・・・・・(゚A゚;)

グリコ・・・・・(゚A゚;)




いや~予想外。びっくり~~~!!!
キ━━━イイィィ(。☉ω ⊙。)タァァアア━━━ッッッ!!
元サヤに戻っていった~~~!!!
  「今年一番のびっくりやぁ~!!」



༽΄◞ิ౪◟ิ‵༼ ニヤリ・・・。
そう、皆様のこの声を聞きたかったんですよ私は。フフフ・・・





・・・。

いや~、ほんとスミマセン。
また、よくわからなくなってしまいました。
寄り道なしのはずだったのに・・・なんと不思議な・・・。

いや、私ばかりが今年一番二番のびっくりを頂いたんで、なんか申し訳ないなと思いまして・・・
皆様にも、このびっくりおすそ分けしたいという思いからの出来心でした。笑

ゴクリ見過ぎて、最後は もうグリコに見えますでしょ?笑

で、そうだ!肝心な話がまだっだったのか~泣叫

もうわたし的には、ここで、ではさよなら~といきたい気持ちでしたよ~。
・・・頑張って書きます。

じゃあ、話しますね。

あの前回の記事(私の記事を読んでヒーリングスクールに入られた方が5人いるという話)を読んだ勇気ある素晴らしい方がメッセージをくれたのです。


「私、その5人のうちの1人です!!」と。


素晴らしい!!!!!!!(拍手)
話を聞けば、先生のヒーリングコースを受けたり、近々その上のコースも受講予定だとか・・・
しかも先生の娘さんのリーディングも受けたり・・・

すでに・・・私以上に濃い感じで先生の生徒さんになられていた・・・。笑

もはや、先輩と呼ばせていただいたほうがいいんじゃ・・・。


しかもその方が、

「私は芋づるではないです!!!」と。


・・・(☼ Д ☼) !!!


5人入られたと聞いたときは、1人が私のブログをみて、その方の知り合いが4人、私とは間接的な形ではいったのかな~と予想していたので、

まさかの 

単独の芋! 発言にはびっくりしてしまいました。
ちなみに この部分が今年2番目くらいのびっくりの発言ですよ。笑

で、

その方が、更に、
先生のお弟子さんのマッサージを受けたようで、
その方に七色さんのBlogを教えて欲しいと言われたので教えたと・・・。
何か七色さんのBlogを教えたい方がおられるとか言ってました と。


もはや、私の理解を超えている・・・。
ほ、ホントに、大丈夫なの?!   神ブログたらい回し。笑

あ~!!
このままの勢いでいったら、このブログが あの呼吸おじさんに見つかってしまうのも時間の問題なのでは・・・笑
===≡≡≡。゜┌(゜☣ฺД☣ฺ)┘゜。ヤバイよー 

呼吸おじさん誰?っていう人は、こちら✩⇒呼吸おじさんを探せ!

あっ!!しかも、今なんか自分の記事を 「ヒーリング、七色架け橋」とかって調べてみると、記事、沢山、あるじゃない!!こんなにヒーリングについて書いてたのか自分。

今年、3番目のびっくり。
今から恐る恐る読み返してみます。笑

あっ、メールをくださったP~さん、勝手にここに書いちゃって良かったですか?!すでに公開しておきながらこの場で聞くという・・・笑 


ということで、人生には予想外の面白いこといっぱい起きるよ♪
これだから人間はやめられないね。というお話でした。

皆さん、楽しいゴールデンウイークを。

ちなみに私たち家族は、ゴールデンウイークだとかの連休で世間がワクワクして遠出するようなときには、決して遠出はせずに家の周辺でてきとうに遊ぶだけです。
今年も全く予定なし。今日も部屋の大掃除をします。

混んでるし・・・。 ゴールデンという言葉に惑わされんぞ~!!

それではまた~。




ゴールデンWEEKなだけに   ゴールデンキウイ。・・・・てか・・・乾燥バナナ。笑
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一瞬、キウイに見えました? 



追記 
もうこれを過去の自分の記事のあちこちにコピーして貼り付けてます。涙

数年後の自分が書いています。(2016年一月現在)
まあ、色々な経験を経て成長した私から冷静に、ここに記しておきますが、笑

ヒーリングとかスピリチュアルとか、お金に余裕があって、好奇心でやってみたいと思うのなら止めはしませんが、それによって劇的に人生が変わったり、ということはないと思います。
でも、このようなスピリチュアル経験は自分にとってとても大きな学びになりましたけれど。

スピリチュアルビジネスには要注意です。500円とかならまだ、いいんですけどね、大体、数万円単位ですし。
そういう人の言い分としては、お金もエネルギーだから、受けた分だけ支払わないといけないというのですが、無料で困っている人を多く救っている人も私は知っています~。そういう人はどうなるの?っていう感じですが。

それよりも、そのお金で、スキな場所に旅行に行ったほうがいいと思いますよ~。

詳しくは さよならspiritual に書いてあります。→http://blog.livedoor.jp/lisalisapeace/archives/47557159.html

ちなみに私は一切宗教的なものにも属していませんし、何かの組織に入っていることもありませんし、今後も断じて入ることはありません!




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