(1の続きです)


以上のことをまとめてみると、ワクは現代において予防医療であるどころか、むしろ場合によっては巧妙に隠された悪意のもと法的に実施されている医学的根拠のない慣習制度であるのかもしれません。

もちろん、現場の医療従事者がそれを意図的に実行していると言っているのでは ありません。

むしろ、多くの人は善意から、人々のためにワクを接種しているだろうことは間違いありません。

しかし、ワクの性質や社会的信用度を熟知し、それを悪用している人が存在していることもみえてきます。

 

もちろん、私たちは、これについてもっと詳しく調べる必要があります。

しかし、現在わかっている事実を調べただけでもかなりのことが判明しました。

これまでに世界各地で何千万の人々がワクによって死亡し、伝染病が広まっているのです。しかし、どれほどの人々が実際に救われたのかはよく分かっていないという有様です。


これは、直接私たち個々の命に関わることなので、みなさんが自分自身で判断するしかありません。
自分自身で調べてみることを強くお薦めします。



ただ明確なことは、ワクを打つという行為は、接種する方もされる方も、よく考えもせずに気軽に行う行為ではないということです。

中でも水銀系保存料やアルミニウム化合物の添加されたものは、とりあえず避けたほうがよいと思われます。


また新型インフルエンザ用ワクについてもマスメディアでは、足りないとか間に合わないとかパニックになり、大々的に報道しています。

しかし、現実のところ新型インフルエンザ自体が、WHOが世界的大流行の最高レベル・フェーズ6( 2009 年 6 月)であると宣言しているにもかかわらず、全く大流行している気配がありませんから、ワクを打ちに行くよりも、ワクについてもっと調べてみるのがよいのではないでしょうか。


現職の医療関係者で、ここまで深く事実関係を熟知している人は、非常に少ないかもしれません。

もし知ってしまったら職業的 なジレンマに陥いることになるでしょう。

また、何の疑問もなく現代医療に従事していきたい人たちは、この情報を知りたいと思わないかもしれません。

ですから、この事柄について、現役の医療従事者からは、ほとんどの場合、紋切り型の意見しか期待できないでしょう。
彼らは、おそらく善意から「ワクは安全で、とても効果的な医療行為です。伝染病を防ぐためにむしろ、あなたは受けるべきです。受けないのは周りの人々に害をもたらすことになりますよ。」と言うでしょう。

以上述べてきた情報は、これまで常識しか知らなかった人々には、まったく信じられないことでしょう。初めは、私たちも同様 でした。しかし、これが調べていくうちに出てきた情報なのです。


いかに知りたくないような事柄でもまず知ることから始まると考えています。それが、本当の考える力と自由をもたらすと信じています。

これらの情報が、みなさんやみなさんの周りの大切な方々の健康に役立つことを願っています。 (引用終了)




 ちなみに3年前、私のクラスで大流行してインフルエンザに18人中16人(私も含む)がインフルエンザにかかるということがありました。
そしてその時に、かからなかった二人はなんと、インフルエンザワクをうっていない子でした。

しかも、一番初めにかかった子がインフルエンザワクを接種している、ご家庭でもすごく気をつけていたお子さんでした。

そして、よく言われるように、ワクをしているとかかっても軽い。ということが書かれていたりしますが、これも私が自分のクラスで調べたところ、特に関係はありませんでした。

自分も打っていませんでしたが軽症でした。この頃から少し予防接種に疑問は感じていましたが、調べてみて驚愕です。

ただ、これは本当に自分の判断・直感だと思うので、知識として知り、そして今後自分はどうしていくかだと思います。